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皆様は、お風呂好きですか?長湯ですか?カラスの行水ですか?
入浴・・特に日本のお風呂にはたくさんのメリットがあります。
汚れを落として清潔になることはもちろんのこと、心身をリラックスさせる、
ストレスを解消する、冷えや肩こりを改善したり、肌を美しくする・・・。
ここで、皆様に合った入浴法をあげてみましょう。
深部体温をゆっくり上げる入浴
深部体温とは、からだの中心部の温度のことです。
体温というと、脇の下で測った35〜36℃くらいを思い浮かべますが、 人には深部体温があり、脇の下で測るよりも少し高めになっています。 その深部体温をゆっくりと上げることが大切です。
血圧の上昇をゆるやかにおさえる方法
熱いおふろの全身浴がお好きなかたもいらっしゃいますが、 熱い湯から受ける皮膚への刺激と、肩までお湯につかることで全身にかかる水力は、 急激な血圧上昇につながります。 これは、高齢者だけでなく若くて健康に自信のあるかたにとっても 危険なことです。
心拍数の上昇をプラス30以内にとどめる入浴
入浴で血行がよくなることはいいことですが、息が苦しくなったり、 心臓がバクバクするような入り方はタブー。 熱いお湯の刺激は心拍数を思った以上にあげてしまうことがあります。 心拍数の増加は、平常時のプラス30位以内までにおさえるのが理想です。 つづく
ゆっくり眠るには38〜39℃で半身浴
リラックスしてよく眠れるようにするには、38〜39℃の半身浴がおすすめ。
半身浴ならば、深部体温をあまり上昇させずに足先や手先など冷えやすい部分の血行
をよくしながら長時間入浴することができます。 お湯から出ている部分を冷やさないために そこは水分をふきとって、浴室内の温度を25℃以上にします。寒いようなら
肩にタオルをかけたりしましょう。
水圧でむくみや老廃物にさようなら
夏などはシャワーだけですませている人も多いと思いますが、あなどれないのが
お湯の中でかかる水圧。この水圧がリンパ液の流れを促進するため、むくみ解消効果
も期待できます。また、体を圧迫して血液を移動させ、たまった老廃物も取り去るため、 疲労回復にも効果があります。
参考になりましたか?入浴法は、さまざまなのでご自分に合ったスタイルを
正しく利用されるといいですね。どの入浴法にも共通した安心のポイントは、
* 脱衣室や浴室の温度を、できれば25℃程度に保つこと
* 浴槽に入ったり出たりする時は、できるだけゆっくり動くこと
などが大切です。冬は、脱衣室にヒーターを置いたり、浴室に入る前に熱めの
シャワーを浴室全体にかけるなどして室温を上げておきましょう。
(資料:TOTO)
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