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今では頻繁に耳にするようになった「地球温暖化」
皆様は、オセアニア州にある「ツバル」という国をご存知ですか?
とても小さい島に1万人の人が暮らしています。そのツバルは、海抜がわずか1m(最大5m)と低いため、地球温暖化により、将来このまま海面は上がった場合「地球で一番最初に沈む国」と言われています。そこでは、CO2を排出する工場など無関係なのに・・
環境問題は、遠い国のお話だけではありません。環境問題の代表格である温暖化はただ気温が上がっていくだけでなく気候のバランスを崩し、大雨、台風、熱波、エルニーニョといった異常気象も起こします。
「じゃあ、何をしたらいいの?」「何ができるの?」 日々の暮らしの中で、些細なことから、始めてみませんか? ひとりひとりの優しさの積み重ねが、地球の未来を救うのではないでしょうか。
エコは継続することが大切です。 では、エコライフのひとつとして、大切にしたいお気に入りに囲まれて過ごす、無理をしない、無駄を出さない「もの選び」で楽しく続けてみてはいかがですか?エコなもの選びとは、「物」だけでなく、生活の中のあらゆるシーンで使える考え方です。毎日の生活の中からエコな考えを選び、エコな暮らしを心がけてみましょう。
エコバッグ 千葉県環境生活部によると、1枚3gのレジ袋を作るのに約6mlの石油が使われ、焼却では9.3gのCO2が排出されるそうです。1000人の人が1日1枚使うと年間で24万枚。1.4t(トン)の石油を使った720gのゴミとなり、CO2は2.2tにもなるのです。
そこで、レジ袋を使わないといった「もの選び」をすれば
*排出されるゴミの減量化 *レジ袋を生産・焼却する際に排出されるCO2を軽減 *レジ袋の原料である石油の消費を抑制・・・
と良いこと尽くし!あなたがたった1枚のマイバッグを持ち歩くことで、環境に大きく貢献できるのです。毎日のように使うエコバッグにお気に入りを選んだら、お買い物も楽しくなるはずですね。
オーガニックコットン 皆さんはハンカチを持ち歩いてますか?以前は必需品であったハンカチも、最近のトイレには温風器やペーパータオルが設置されているので持ち歩かなくても不自由しなくなりました。でも、温風器は電気を使ってCO2を、ペーパータオルは紙を使ってゴミを出します。ハンカチ1枚を持ち歩くことも立派なエコです。
地産地消 スーパーで買った肉や野菜の表示に、遠い県や国の名前が記されていませんか?遠距離からの輸送には、当然ながら輸送用の燃料がかかります。皆さんが食べてるそのトマトやブロッコリー、大量のCO2を排出しながら皆さんの手元に来たのかもしれません。地元で取れた肉や野菜を選ぶのも、大切なもの選び。「地産地消」とは「地元生産―地元消費」を略した言葉。「遠産遠消」のように輸送にエネルギーをかけずに新鮮な食材が手に入ります。地元で作られた安全な食材を探してみましょう。
Daily Use(日用品)シャンプー、歯磨き粉、台所用洗剤・・日用品を選ぶ基準は何ですか?「安いから」「今まで使っているから」「なんとなく」実は日用品こそ、すぐにでも始められるエコ。千葉県生活排水対策マニュアルによると、洗濯洗剤や石鹸、シャンプーも、川や海を汚す原因。購入する時、商品のバックグランドにもしっかり注目しておきましょう。環境に負荷がかかる成分を含んだものを選ばないのはもちろん、使いすぎにも注意しましょう。どんなに環境にやさしいものでも、河川の汚れの原因になります。流した水はいつか自分に帰ってくる・・その気持ちを忘れずに。
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