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石油の値が上がったことで、私達の日常生活に関係するあらゆるものも値上げしました。
10円20円の値上げでも塵も積もれば関の山。収入は変わらないのですから、家計を直撃です。
こんなご時世だからこそ、生活を見直して無駄を省き、 知恵と工夫でシンプルなビューティーライフを送ってみませんか? そんな節約生活は、地球環境にもやさしいですよ。
* 電気 使用量10%が待機電力
電化製品を使っていないのに消費される「待機電力」は、電力使用量の約10%を占めます。この無駄を防ぐには、こまめに主電源を切り、プラグを抜くことです。携帯電話の充電も約1時間で十分です。
家庭の消費電力の約30%はエアコンです。暖房を21度から20度に下げると年間約1170円の節約、冷房は27度から28度に上げると約670円の節約(2.2キロワットで1日9時間の使用)になります。つける時間を1日1時間減らすと、暖房で年間約900円、冷房で約410円の節約です。フィルターは2週間に1度は掃除をしましょう。年間約700円の節約です。
次に消費電力が多いのが冷蔵庫です。効率よく冷やすには、背面と上、両側に隙間が必要です。壁に接している場合と比べると,年間約990円の節約になります。ものは詰め込み過ぎないこと。半分にすると年間約960円の節約です。冬場は温度を「中」に切り替えれば、年間約1360円の節約です。
照明器具は、白熱灯より蛍光灯が電気代が安くなります。ただし蛍光灯は本体がたないのがデメリット。短時間しか使わないトイレ、お風呂などには白熱灯、長時間使う居間や台所には蛍光灯と、使い分けましょう。
電気代が高過ぎる場合は、基本料金が高いのかもしれません。契約アンペアを確認してみましょう。地域によっては変更できます。
* 水道 ためて使うのが基本
水はためて使うのが基本です。歯磨きはコップに、洗顔が洗面器に、掃除はバケツに、食器洗いはおけに、洗濯はお風呂の残り湯で、を心掛けましょう。入浴時のシャワーは流しっぱなしにしないで、こまめに出しましょう。
汚れが残ってる食器は、洗う前にチラシやゴムベらである程度拭き取って。洗剤の節約にもなります。
* ガス お風呂は間隔あけずに
ガス代といえばお風呂。水から沸かすよりも、給湯器でお湯からためた方が効率的です。できるだけ、家族で間隔をあけないで入りましょう。2時間放置して追い炊きした場合(1日1回200リットル)と比べると年間約5730円節約できます。
鍋は、水滴は拭きとってからコンロにかけましょう。炎が鍋底からはみ出さないように注意してください。
煮物は煮汁を沸騰させ約5分煮込んだら、バスタオルや毛布に包んで置いておくと、味がしみて、やわらかく煮えます。パスタも沸騰したお湯で1分ゆでて火を止め、蓋をして表示時間蒸らせば出来上がりです。
* 買い物 週一回は冷蔵庫一掃メニュー
スーパーのレシートは冷蔵庫に貼り、使いきった食材はペンで消していきます。
レシートがたまっていくようでは買い過ぎでしょう。
買い物に行く時は必要なものをメモに書き出していきましょう。いくら安くても不要なものはむだです。 空腹時のお買い物は避けるのもポイント。全てのものがおいしそうに見えます。 スーパーでは、カートではなくカゴを持ちましょう。重くなるので買いすぎません。レジに行く前に、本当に必要かどうかもう一度チェックして。
自分が納得できる食材の基準価格を頭に入れておくこと。例えば野菜1袋100円、お肉は100グラム80円など。それ以上であれば、ほかのもので代用するように考えましょう。旬の食材は安価で栄養価も高いのです。加工品は割高です。原材料を買って、ひと手間・ひと愛情かけるのも節約のコツです。
週一回は「冷蔵庫在庫一掃メニュー」を!案外おいしいものが作れます。
使い捨て製品は買わないこと。紙ぞうきんなどは古布で代用できます。余計な洗剤も不要。重曹を容器に入れて台所や風呂、トイレに置いておき、サッとふりかけてこすります。
消毒用エタノールにみかんの皮を漬けた手づくり洗剤は、油汚れも落ちます。
* おしゃれ 流行は追わない
薬局で買った精製水100CCに消毒用エタノール15CC、グリセリン15CCを混ぜて、化粧水として使えます。50円以下で出来ますし、肌にもいいそうです。
服は流行を追わず、定番の型で上質なものを選びます。自分に似合う色、デザインを見極めておきましょう。そのためにも、体型が変わらないように心掛けておく事も大切です。
(節約アドバイザー 丸山 晴海さん より)
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