門扉錠と落し棒を新築当時と同じ部品に

老朽化して壊れてしまった門の取手を改修

事例番号:4769
門扉錠と落し棒を新築当時と同じ部品に

お客様のご要望

門の取手が新築時の製品だったため壊れてしまったので修理していただきたいです。古いものなので、当時の製品があるのかどうか心配です。

施工ポイント

当時と同仕様の慣れ親しんだ製品に交換。

写真

  • 門扉錠
    門扉錠
    壊れてしまった取手の交換。
  • 落し棒
    落し棒
    落とし棒も折れてしまっていたので、新築当時と同じ新品に交換しました。
  • 扉の調整
    扉の調整
    左右の扉の高さもズレていたので、調整しました。

お客様の声

門を全体的に交換しなければならないと思っていたのですが、これまでと同じ使い慣れた製品が見つかり、安心しました。

施工概要

所在地
千葉市中央区
築年数
30年
家族構成
夫婦
費用
42,000円
リフォーム期間
1日
リフォーム時期
2023年5月
リフォーム内容
門扉錠・落し棒
事例番号
4769
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