千葉県鎌ヶ谷市K様アパ-トのダストボックスの補修工事を行いました。

ダストボックスの骨組みを再利用しよう!

事例番号:12557
千葉県鎌ヶ谷市K様アパ-トのダストボックスの補修工事を行いました。

お客様のご要望

古くなってきたダストボックスを交換ではなく、修理してほしい。

施工ポイント

今回の躯体は鉄骨だったので屋根材や床材を取り付けるのを細工しました。

写真

  • ダストボックス
    ダストボックス
    古くなってきたダストボックス。網や屋根材が劣化しています。
  • 屋根材と壁材および床材を撤去していきます。
  • 今回は骨組み材は問題なかったのでそのまま再利用します。
  • 新しい床材をはります。今回はパネコ-トと言うベニヤ材を使用します。
  • 屋根の骨組み材を木材で作り水が、流れやすいように角度をつけます。その後壁に波板を取り付けていきます。
  • 屋根に新しい波板を取り付けて、さらに新しい網を取り付けます。
  • 最後に元々付いていた看板類を復旧して、住人の出したゴミをダストボックスの中に戻して工事完了。

お客様の声

骨組みを再利用できたのでお手頃な金額でおさまり、助かりました。

施工概要

所在地
千葉県鎌ケ谷市
築年数
約35年
費用
約5万5千円
リフォーム期間
1日
リフォーム時期
2025年7月
リフォーム内容
集合住宅のダストボックスの補修工事
事例番号
12557
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